2017.6.20

「ジャンプGIGA 2017 vol.2 6/20号」誌上にて、アドウェイズのロゴ紹介のお知らせ

株式会社おくりバント (本社:東京都新宿区、代表取締役:高山洋平、以下おくりバント)の親会社である、株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久、以下アドウェイズ)は、人気少年コミック誌「ジャンプGIGA 2017 vol.2 6/20号」誌上に掲載された「トーキョー忍スクワッド」(作者・田中勇輝氏)内(本誌242ページ)にてアドウェイズのロゴが紹介されたことをご報告いたします。

2017年5月26日(金)に全国の書店・コンビニなどで発売された「ジャンプGIGA 2017 vol.2 6/20号」にて読み切り漫画として掲載された「トーキョー忍スクワッド」。作者の田中勇輝氏の実兄がアドウェイズに在籍する社員ということもあり、アドウェイズのロゴとのコラボレーションが実現しました。

「僕の漫画で何か困難に直面している人を救えたら嬉しいですね。」と語る作者の田中氏は、「壊し屋ガロン」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2015年1月期)”の最終候補に選ばれたのち、2015年12月に発売された「ジャンプNEXT!! 2015 vol.6」掲載作品「GAGA」にて「ジャンプ」デビューを果たしました。本作は「ジャンプ」にて2度目の作品発表となります。

今作「トーキョー忍スクワッド」は、犯罪が蔓延る2049年の東京を舞台に、主人公・仁を中心に繰り広げる“忍”の戦いを描いています。
読み切り作品とは思えないほどの圧倒的スケール感で構成された本作は、織密なプロットが紡ぎ出すストーリー展開もさることながら「現在に忍者がいたらどうなるか」といった、“もしもの時”の解決策を提示するなど、非常に社会的意義のある作品でもあります。またアドウェイズのロゴも「トーキョー忍スクワッド」の世界観と調和し、作品の完成度を高めております。

アドウェイズ代表取締役岡村も「作品もさることながら、こんな見事なアドウェイズのロゴを書いていただき、また作中に紹介していただき、心より感謝申し上げます。なにこれ すげー こんなのはじめて。」と作者に対し深謝いたしております。

今後もおくりバントは様々なアライアンス、アドウェイズのロゴを通じて、多方面のクリエイターを支援する活動を行ってまいります。

◆アドウェイズのロゴを描く際に使用したペン及び原稿用紙の詳細


ペン「Too コピック
マルチライナー A-2セット」

原稿用紙「アイシー
マンガ原稿用紙 B4 厚135kg IM-35B」