エキサイト株式会社　20周年のお知らせ

株式会社おくりバント（本社：東京都新宿区、代表取締役：高山洋平、以下、おくりバントという。）は、おくりバントの親会社である株式会社アドウェイズ（本社：東京都新宿区、代表取締役：岡村陽久、以下、アドウェイズという。）と懇意にしておりますエキサイト株式会社（本社：東京都港区、以下、エキサイトという。）が、この度20周年を迎えられたことをここにご報告させて頂きます。

エキサイト20周年、誠におめでとうございます。
そもそも、エキサイトとは、今を遡ること20年前の1997年に情報検索サービスとして運用を開始しつつ、当時としては画期的なブログサービスなども行うなど、時代の最先端をいく、インターネットサービス業界の中核を担う存在でした。
その後、エキサイトは、日本におけるインターネットサービスの普及と共に、利用者のニーズに応え、幅広いジャンルに向けてコンテンツを展開し今日に至っております。

そんなエキサイトの20周年を祝した企画記事を是非とも世におくり出したい、我々おくりバントのその一方的な熱い想いにエキサイトが理解を示してくれたのが2017年の7月でした。その時のおくりバント代表高山の歓喜雀躍ぶりは到底筆舌に尽くしがたく、やらねばならぬあらゆる業務を投げ打って、エキサイト20周年企画に没頭したのでした。

その甲斐あって、おくりバントで従業員が一丸となり、エキサイトの20周年に因んだ、20年史企画を提案することができました。

予てから、高山は、学生時代に流行した「ギャル」という種族にとてつもないコンプレックスを感じており、今日までそのコンプレックスに悩まされてきておりました。そんな折、エキサイトの20周年企画を契機に、そのコンプレックスを逆手に取り、自身のコンプレックスに向き合う決心を固め企画に臨みました。そこで、おくりバントでは、おくりバントが大注目している、新進気鋭の若手ライター伊藤紺さんと同じくイラストレーターのeryさんに今回のイラストを依頼し、コンプレックスを渾身の力作へと昇華させることに致しました。
その断固たる決意の集大成がこちらです。

「あぁ、我らが愛しの「JK制服20年史」

(https://20th.excite.co.jp/okuribant_oiwai)

今回、おくりバントのエキサイト20周年に対する情熱を女子高生20年史として形にしましたが、もちろんエキサイトも20周年記念サイトを立ち上げ、皆様の心をくすぐるような様々な企画コンテンツを用意しお待ちしているようです。是非そちらもご覧下さい。
エキサイトは、2017年12月19日を持ちましてサービス開始より20周年を迎え更なる認知度の向上と、より一層皆様の「便利」を追及し、これからも「心満たされる、コミュニケーションへ」の実現を目指し、前進し続けるものと信じております。
我々おくりバントは、そんなエキサイトの素晴らしさにあふれるミッションステートメントの元、エキサイトがこれからも素晴らしいサービスを数多く世の中にお届けできるよう、そのための一翼を担うことを使命と捉え、数多くの企画を提案させていただく所存です。

今後とも一層のご愛顧とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。